第3回ミーティング


 前回の話し合いから1ヶ月。事務局側では誰に出品をお願いするのか、議論を重ねていました。そして7月下旬に、お2人の美術作家に出品をお願いしました。そして幸いなことにお二人とも快諾してくださいました。
 ひとりは2005年に京都芸術センターで開催した『抽象再訪』展にも出品した小山田徹さん、そしてもう一人は建築物を使って制作されたウクレレで御馴染みの伊達伸明さんです。
 
 第3回ミーティングでは、小山田さんにお越し頂きました。ボランティア・スタッフの皆さんに知ってもらうため、小山田さんのこれまでの活動をご紹介いただきました。